オフィスギャロップ Office Gallop

四肢が地を離れる、
その一瞬をつくる。

ギャロップは、馬がもっとも速く走るときの歩法。
一完歩のなかに、四本の脚すべてが地面を離れる「滞空」の時間があります。
人も組織も同じで、変わるときには必ず、地を離れる一瞬がある。
オフィスギャロップは、その助走から着地までを伴走します。

Office Gallop 企業研修・講師育成/組織開発/理念策定・浸透

Concept

なぜ、ギャロップという名前なのか。

走り方が変われば、
届く距離が変わる。

並足も速歩も、どこかの脚がいつも地面に残っています。安全ですが、進む距離は脚の長さを超えません。ギャロップだけが、四肢すべてを地から離し、体ひとつ分を跳び越えていきます。

組織の変化もよく似ています。研修を受けた、制度を変えた、言葉をつくった——それだけでは、どこかの脚が地面に残ったまま。日常の業務も、慣れた判断基準も、手放さないまま抱えている状態です。

本当に変わる瞬間は、いつも少しだけ怖い。けれど、助走の設計と踏み切りの角度が正しければ、滞空はただの空白ではなく、次の一歩を遠くへ運ぶ時間になります。私たちは、その設計と、跳ぶ人の隣に立つ役割を引き受けます。

夜明けの光が差しはじめた草原
Hatsudai, Shibuya — 夜明けの助走路

Service

三つの仕事は、ひとつの流れの別々の局面です。

人に火をつける研修、構造を変える組織開発、進む方角を決める理念。 どれか一つだけでは、しばらくすると元の走り方に戻ります。必要な局面から入り、必要なら三つをつなげます。

研修の場でホワイトボードを囲んで議論する人たち

企業研修講師と、
講師を育てる仕事

Training & Trainer Development

登壇して終わりにしません。現場の言葉で語り、受講者が明日から動ける状態まで持っていくこと。 そのうえで、社内に語れる人を残すこと。外部講師が去ったあとも、学びが自走する形をつくります。

  • 階層別・テーマ別研修の設計と登壇
  • 社内講師(インストラクター)の育成と認定支援
  • 研修プログラムの内製化と教材づくり
  • 登壇スキル・ファシリテーションの個別指導
チームで打ち合わせをしている様子

組織開発
コンサルティング

Organization Development

個人の努力ではなく、関係と構造に手を入れます。何が本当の課題なのかを対話で掘り起こし、 会議の持ち方、意思決定の順序、評価の見られ方といった日常の仕組みから変えていきます。

  • 組織診断・ヒアリングによる現状の見立て
  • 経営陣・管理職チームのチームビルディング
  • 対話の場(ワークショップ・1on1)の設計と導入
  • 変革プロジェクトの伴走とふりかえり運営
言葉を書き出しながら方針を検討している机上の様子

企業理念の
策定と浸透

Philosophy & Culture

きれいな一文をつくることが目的ではありません。創業の記憶や現場の実感から言葉を立ち上げ、 採用・評価・日々の判断のなかで使われて初めて、理念は組織の走り方になります。

  • 経営者インタビューによる原点の言語化
  • ミッション・ビジョン・バリューの策定
  • 行動指針への翻訳と、現場での運用設計
  • 浸透施策(社内発信・対話会)の企画と定着支援

Process

助走から着地まで、一完歩を一緒に。

跳ぶ距離を決めるのは、跳んだあとではなく、跳ぶ前です。 どの局面から関わる場合でも、この四つを行き来しながら進めます。

  1. 01助走

    見立てる

    経営層と現場の双方から話を聞き、語られている課題と、その奥で起きていることを分けます。 研修で解けるのか、構造を変えるべきなのか、言葉から立て直すのか。入口をここで見誤らないことに、いちばん時間をかけます。

  2. 02踏切

    設計する

    到達したい状態から逆算して、誰が・いつ・何を体験するのかを組み立てます。 既存の会議体や人事施策に接続し、余計な新規イベントを増やさないこと。現場の負荷まで含めて設計します。

  3. 03滞空

    実行する

    登壇し、場をつくり、対話を回します。予定どおりに進まない日も含めて、その場の反応を見ながら軌道を修正します。 担当者が孤立しないよう、社内の推進役と並走するのもこの局面の仕事です。

  4. 04着地

    残す

    成果を確かめ、続ける形に落とします。社内講師に引き継ぎ、教材と運営手順を渡し、次の一完歩は自分たちで踏み出せる状態へ。 外部が抜けても止まらないことを、終わりの基準にしています。

Message

代表より

オフィスギャロップ 代表 安藤 拓馬

研修の最終日、受講者の表情が変わる瞬間に何度も立ち会ってきました。けれど数か月後に同じ会社を訪ねると、あの表情が日常のどこにも残っていないことがあります。悔しさとして、ずっと手元にある感覚です。

人は、学んだから変わるのではありません。学んだことが使える場所があり、使ってよいと示す言葉があり、使った人が認められる仕組みがあって、はじめて走り方が変わる。だから私は、登壇だけを仕事の範囲とは考えていません。

同じ理由で、社内に語れる人を育てることにこだわっています。外から来た講師の言葉より、隣の席の先輩の言葉のほうが、現場では遠くまで届くからです。私の役割は、その人が最初のひと言を口にするまでの隣にいることだと思っています。

跳ぶのは、いつもその会社の人たちです。私は助走路を整え、踏み切りの角度を一緒に確かめ、着地の先まで見届ける。ギャロップという屋号には、その距離を伴走しきるという約束を込めました。

Profile

概要

屋号 オフィスギャロップ
Office Gallop
代表者 安藤 拓馬
所在地 〒151-0061
東京都渋谷区初台2-31-9
事業内容
  1. 企業研修講師と講師育成
  2. 組織開発コンサルティング
  3. 企業理念策定・浸透コンサルティング

最寄り:京王新線 初台駅

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